『からだ塾祭り』講師紹介③業界のカリスマ【野見山 文宏先生】
11/1(金)に開催される、『からだ塾祭り セラピスト1-one-の時代へ』』に登壇頂く講師を紹介していくこのシリーズ。
いよいよのみさんを紹介できます！！
野見山 文宏(のみやま ふみひろ)
Slow-Body-School主宰
解剖学セミナー講師
クリパルヨガ教師
鍼灸師
神戸市出身 53歳。
大学卒業後、銀行員生活中に過労で倒れたことを機に鍼灸師に転進。症状を抑え込むだけの治療では、ほんとうの意味で人は癒えないことを痛感し、ホリスティック医学・コーチング・ヨガ・プロセスワークなどの学びを深める。
2001年より妻と共に伊豆に移住。自然農の畑で野菜を自給しつつ、全国でセラピストやヨガ向けの解剖学ワークショップを行う、Dual Lifeを送る。趣味は波乗りとヨガ。
モットーは「やってみなくちゃわからない！」
そして著書。台湾でも5万部を販売しているという、業界屈指のベストセラー。本当にすごい。
HP : Body curiosity
https://www.kaibougaku.com/
大人気ブログ : Dual Life ~ 行き来する暮らし
https://plaza.rakuten.co.jp/yululi/
12年前、「セミナー講師になる！！」そう決めた私の目標が、のみさんでした。
もちろん、はじめは「野見山先生」。
しかし、どこの馬の骨か分からない私に、気さくなのみさんは、「先生はやめようよ、お互い😌」という優しい言葉をくれ、のみさんと呼ぶようになりました。
これだけでも人としての器というか、おおらかさを感じますよね💖。
私は一気に取り憑かれて、当時のみさんの講座を全て受けました。
のみさんならではのからだの視点。
施術への考え方。
学ぶことばかりでした。
そんな のみさんの演題はこちらです！
「つながりあう心と体～ホリスティックってなに？」
いまや健康やセラピーを考えるうえで、心と体のつながりをはじめとするホリスティックな視点は欠かすことはできません。
では、いったい心と体はどんな風につながっているのでしょう？ホリスティックってどういうこと？
今回は、セラピーの現場でよく目にする「肩こりや冷えのぼせ」などの症状について、ホリスティックな視点から解き明かし、身体を動かしたり触れたりしながらそのつながりを体感してみましょう。
（※ 隣の方の背中に触れたり、誰でも出来る簡単なボディワークも行います。ご了承下さい）
今もそうですが、のみさんの講座は当時からキャンセル待ち続出の、受けられるだけ大ラッキーな講座。
いつかそんな風になりたい！！！
と思いながら今にいたっています・・笑
そんなのみさんにご登壇いただけることは
夢のようなんです✨
いや〜〜嬉しい！！
心の叫びです笑
最終お申し込み期限は10/15(火)です！！
ご参加お待ちしています。
http://www.u-bal.com/course/80
ぜひぜひ、皆さんお越しください！！！
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